4PM141|第4回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午後(科目未分類)
次の文で示す刺法はどれか。「目的とする経穴を中心に弾入のみを繰り返す。」
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
基本17手技のうち、刺鍼予定部位で弾入だけを繰り返す方法を選ぶ問題です。操作の対象が鍼、鍼柄、鍼管、周囲皮膚のどれかを区別します。
解説
細刺術は、目的とする経穴を中心に、管鍼法の弾入・切皮だけを繰り返して表層刺激を与える手技です。一般には細指術とも表記されますが、本問では選択肢の「細刺術」が正答です。
示指打法は刺入鍼に鍼管を再びかぶせて鍼管上端を叩く方法、内調術は刺入した鍼の鍼柄を鍼管で叩いて振動させる方法です。管散術は鍼を用いず、鍼管だけを皮膚に当てて弾入の要領で叩きます。
選択肢の確認
- 1.示指打法:誤り。示指打法は刺入鍼に鍼管をかぶせ、鍼管上端を叩く方法です。
- 2.内調術:誤り。内調術は刺入した鍼の鍼柄を鍼管で叩き、鍼体に振動を与えます。
- 3.細刺術:正しい。細刺術は目的穴を中心に弾入だけを繰り返す手技です。
- 4.管散術:誤り。管散術は鍼を使わず、鍼管のみで皮膚を叩く方法です。
覚えるポイント
- 弾入だけを繰り返すのは細刺術。
- 鍼柄を鍼管で叩くのは内調術。
- 鍼を使わず鍼管だけで行うのは管散術。