4PM149第4回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第4回午後(科目未分類)

体性-内臓反射における遠心路を構成する神経線維はどれか。

解答・解説を見る

正解: 4

正答

4

この問題のポイント

体性刺激から内臓反応が生じる反射弓のうち、遠心路となる自律神経線維の種類を問う問題です。節前線維と節後線維を区別します。

解説

体性-内臓反射では、皮膚や筋からの求心性入力が中枢で処理され、自律神経を遠心路として内臓へ伝わります。自律神経の節前線維は細い有髄B線維、節後線維は原則として無髄C線維です。

したがって遠心路を構成する線維の組合せはB線維とC線維です。Aβは触圧覚の求心性線維、Aγは筋紡錘錘内筋を支配する体性運動線維です。

選択肢の確認

  • 1.AβとB:誤り。Aβ線維は主に触圧覚の求心性線維で、自律神経節前線維ではありません。
  • 2.AγとB:誤り。Aγ線維は錘内筋を支配する運動線維です。
  • 3.BとB:誤り。節前・節後がともにB線維ではなく、節後線維は原則C線維です。
  • 4.BとC:正しい。自律神経節前線維はB線維、節後線維はC線維です。

覚えるポイント

  • 自律神経節前線維はB線維。
  • 自律神経節後線維は原則C線維。
  • Aβは触圧覚、Aγは錘内筋支配。
4PM1484PM150
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)