4PM152|第4回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午後(科目未分類)
灸療法に用いる線香の材料はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
灸で艾炷へ点火する線香の基材を問う問題です。線香には粘結性と燃焼性を持つタブノキの粉末が用いられます。
解説
タブノキの樹皮などを粉末にしたタブ粉は、水を加えると粘りが出て成形しやすく、燃焼時の香りが比較的弱いため、線香の基材・つなぎとして広く用いられます。灸療法用の線香にも適します。
クリ、マツ、ヒノキも木材として利用されますが、本問で問う線香の代表材料はタブです。点火時は髪、衣服、タオルへの引火を防ぎ、消火を確認します。
選択肢の確認
- 1.クリ:誤り。クリは灸用線香の代表的基材ではありません。
- 2.マツ:誤り。マツではなく、粘結性を持つタブ粉が代表です。
- 3.ヒノキ:誤り。ヒノキは香木・木材として用いられますが、本問の線香基材ではありません。
- 4.タブ:正しい。タブノキの粉末であるタブ粉が線香の基材に用いられます。
覚えるポイント
- 灸用線香の代表材料はタブ。
- タブ粉は粘結性があり成形しやすい。
- 火気管理と完全消火を徹底する。