4PM158|第4回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午後(科目未分類)
学説と創始者との組合せで正しいのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 2
正答
2
この問題のポイント
生体調節・ストレスに関する学説と提唱者を対応させる問題です。ホメオスターシスを体系化したのはキャノンです。
解説
キャノンは、生体が体温、血糖、体液など内部環境を一定範囲に保つ仕組みをホメオスターシスと名付け、交感神経-副腎髄質系による緊急反応も示しました。
サイバネティックスはウィーナー、ストレス学説はセリエ、内部環境の恒常性という基礎概念はベルナールに結びつきます。過剰刺激症候群はレイリー現象として整理されます。
選択肢の確認
- 1.サイバネティックスの学説 ― セリエ:誤り。サイバネティックスを提唱したのはウィーナーで、セリエはストレス学説です。
- 2.ホメオスターシスの学説 ― キャノン:正しい。ホメオスターシスの学説はキャノンです。
- 3.ストレス学説 ― ベルナール:誤り。ストレス学説はセリエで、ベルナールは内部環境の概念を示しました。
- 4.過剰刺激症候群の学説 ― ウイナー:誤り。過剰刺激症候群はレイリー現象に関係し、ウィーナーではありません。
覚えるポイント
- ホメオスターシスはキャノン。
- ストレス学説はセリエ。
- サイバネティックスはウィーナー。