5AM13|第5回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午前(科目未分類)
老人保健法の保健事業でないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
旧老人保健法の保健事業と、福祉サービスを区別する問題です。健康診査や機能訓練は保健事業、生活援助は福祉施策として整理します。
解説
出題当時の老人保健法では、基本健康診査、がん検診、健康教育、健康相談、機能訓練、訪問指導などが保健事業に含まれていました。ヘルパー派遣は日常生活を支える福祉サービスであり、同法の保健事業には含まれません。老人保健法はその後の制度再編で位置付けが変わっているため、現在制度と混同しないようにします。
選択肢の確認
1.基本健康診査:誤り。基本健康診査は、疾病の早期発見や健康管理を目的とする保健事業でした。
2.がん検診:誤り。がん検診は、がんの早期発見を目的とする保健事業に含まれました。
3.機能訓練:誤り。機能訓練は、心身機能の維持・回復や社会参加を支える保健事業の一つでした。
4.ヘルパー派遣:正しい。ヘルパー派遣は生活援助を中心とする福祉サービスで、老人保健法上の保健事業ではありません。
覚えるポイント
- 健診・検診・機能訓練は旧老人保健法の保健事業。
- ヘルパー派遣は福祉サービスとして区別する。
- 旧制度問題は現在の介護保険制度と混同しない。