5AM39第5回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第5回午前(科目未分類)

特異動的作用による産熱が起こるのはいつか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

食事誘発性熱産生、旧称特異動的作用が起こる場面を問う問題です。基礎代謝や運動による産熱と区別します。

解説

食物を摂取すると、消化、吸収、輸送、代謝、貯蔵にエネルギーが必要となり、その一部が熱として放出されます。これを食事誘発性熱産生、従来は特異動的作用と呼びます。栄養素では一般にタンパク質による熱産生効果が比較的大きいとされます。

選択肢の確認

1.睡眠時:誤り。睡眠時にも基礎的な熱産生はありますが、食事の特異動的作用を示す場面ではありません。
2.早朝空腹時:誤り。早朝空腹時は基礎代謝量を測定する条件に近く、食事誘発性熱産生は少ない状態です。
3.運動時:誤り。運動時の産熱は筋収縮によるもので、特異動的作用とは別です。
4.食物摂取時:正しい。食物摂取後、消化・吸収・代謝に伴って熱産生が増えます。

覚えるポイント

  • 特異動的作用は食事誘発性熱産生。
  • 消化・吸収・代謝に使うエネルギーが熱になる。
  • 運動性熱産生や基礎代謝とは区別する。
5AM385AM40
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