5AM41第5回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第5回午前(科目未分類)

射乳反射を起こすホルモンはどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

乳汁を作るホルモンと、乳汁を乳管へ押し出すホルモンを区別する問題です。射乳反射では乳腺周囲の筋上皮細胞の収縮が起こります。

解説

乳児が乳頭を吸啜すると、その感覚情報が視床下部へ伝わり、下垂体後葉からオキシトシンが放出されます。オキシトシンは乳腺胞や乳管を取り囲む筋上皮細胞を収縮させ、乳汁を乳頭方向へ押し出します。乳汁産生そのものは主にプロラクチンが促進するため、射乳と乳汁産生を区別して覚えます。

選択肢の確認

1.オキシトシン:正しい。オキシトシンは筋上皮細胞を収縮させ、射乳反射を起こします。
2.エストロゲン:誤り。エストロゲンは女性生殖器や乳腺の発育に関与しますが、射乳反射を直接起こすホルモンではありません。
3.グルカゴン:誤り。グルカゴンは膵島α細胞から分泌され、血糖値を上昇させます。
4.プロゲステロン:誤り。プロゲステロンは子宮内膜の維持や乳腺発育に関与しますが、射乳反射の直接因子ではありません。

覚えるポイント

  • 射乳はオキシトシン。
  • 乳汁産生は主にプロラクチン。
  • 吸啜刺激は視床下部を介して下垂体後葉へ伝わる。
5AM405AM42
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