5AM76|第5回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午前(科目未分類)
アレルギー性結膜炎の症状で適切でないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
アレルギー性結膜炎の典型症状と、別の眼疾患を疑う警告症状を区別する問題です。最も特徴的なのは眼のかゆみです。
解説
アレルギー性結膜炎では、アレルゲンに対する即時型反応によって結膜の掻痒感、充血、流涙、眼瞼浮腫などが起こります。通常、明らかな視力低下は生じません。強い眼痛、羞明、視力低下、片眼だけの高度な発赤がある場合は角膜炎、ぶどう膜炎、急性緑内障などを考え、鍼灸施術より眼科評価を優先します。
選択肢の確認
1.眼瞼浮腫:正しい。結膜の炎症と血管透過性亢進により眼瞼浮腫がみられます。
2.視力低下:誤り。単純なアレルギー性結膜炎では視力は通常保たれ、視力低下は別の重い眼疾患を疑う所見です。
3.掻痒感:正しい。掻痒感はアレルギー性結膜炎の最も特徴的な症状です。
4.流涙:正しい。結膜刺激により流涙がみられます。
覚えるポイント
- アレルギー性結膜炎の主症状は掻痒感。
- 流涙・充血・眼瞼浮腫を伴う。
- 視力低下や強い眼痛は典型でなく、眼科評価を優先する。