5PM106|第5回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午後(科目未分類)
六部定位脈診の部位と臓腑との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
六部定位脈診で左右の寸口・関上・尺中に配当される臓腑を問う問題です。左右を取り違えないことが重要です。
解説
代表的な配当は、左寸口が心・小腸、左関上が肝・胆、左尺中が腎・膀胱、右寸口が肺・大腸、右関上が脾・胃、右尺中が心包・三焦または命門と整理されます。流派による細部の違いはありますが、国家試験ではこの基本配当を用います。
選択肢の確認
1.右の関上 ― 肝・胆:誤り。右関上は脾・胃を診る部位であり、肝・胆ではないため誤りです。
2.左の尺中 ― 腎・膀胱:正しい。左尺中は腎・膀胱を診る部位であり、正答です。
3.右の寸口 ― 心・小腸:誤り。右寸口は肺・大腸を診る部位であり、心・小腸ではないため誤りです。
4.左の寸口 ― 肺・大腸:誤り。左寸口は心・小腸を診る部位であり、肺・大腸ではないため誤りです。
覚えるポイント
- 左寸は心、左関は肝、左尺は腎。
- 右寸は肺、右関は脾、右尺は心包・三焦など。
- 臓と表裏関係の腑を一緒に覚える。