5PM107|第5回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午後(科目未分類)
問診で診るのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
四診のうち問診で得る情報を見分ける問題です。患者本人に尋ねる自覚症状と、観察・聴取・触診で得る所見を区別します。
解説
問診では、寒熱、発汗、痛み、睡眠、飲食、排泄、月経など、患者の自覚症状や経過を尋ねます。悪寒は本人が感じる寒気であり、問診で確認します。脈状は切診、体臭は聞診、体形は望診に属します。
選択肢の確認
1.脈状:誤り。脈状は手で脈を診る切診の情報であり、問診ではないため誤りです。
2.体臭:誤り。体臭は嗅覚を用いる聞診の情報であり、問診ではないため誤りです。
3.悪寒:正しい。悪寒は患者が感じる自覚症状を尋ねるため、問診に属し正答です。
4.体形:誤り。体形は視覚で観察する望診の情報であり、問診ではないため誤りです。
覚えるポイント
- 望診は見る、聞診は聞く・嗅ぐ。
- 問診は自覚症状と経過を尋ねる。
- 切診は脈診と按診を含む。