5PM119|第5回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午後(科目未分類)
膝を深く屈曲し膝窩横紋の内端に取る経穴はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
膝内側・膝窩部の経穴位置を見分ける問題です。膝を深く屈曲したときの膝窩横紋内端という指標が曲泉を示します。
解説
曲泉は足の厥陰肝経の合水穴で、膝を屈曲し、膝窩横紋内端付近、半腱様筋腱・半膜様筋腱の前方の陥凹部に取ります。陰陵泉は脛骨内側顆下縁、膝関は脛骨内側顆後下方、委中は膝窩横紋中央です。膝窩には膝窩動静脈と脛骨神経が走るため、深刺や強い刺激を避けます。
選択肢の確認
1.陰陵泉:誤り。陰陵泉は脛骨内側顆下縁の陥凹部にあり、膝窩横紋内端ではありません。
2.曲泉:正しい。曲泉は膝を深く屈曲して膝窩横紋内端に取るため正答です。
3.膝関:誤り。膝関は脛骨内側顆の後下方にあり、膝窩横紋内端そのものではありません。
4.委中:誤り。委中は膝窩横紋の中央にあり、内端ではありません。
覚えるポイント
- 曲泉は肝経の合水穴。
- 曲泉は膝窩横紋内端に取る。
- 委中は膝窩横紋中央。
- 膝窩の血管・神経を避け、深刺しない。