5PM120|第5回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午後(科目未分類)
五行穴のうち喘咳寒熱を主るのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
五兪穴の古典的主治を問う問題です。「喘咳寒熱」という語句を経穴に対応させます。
解説
難経六十八難では、井穴は心下満、栄穴は身熱、兪穴は体重節痛、経穴は喘咳寒熱、合穴は逆気而泄を主るとされます。したがって、咳、喘息、悪寒・発熱などの病証に対応するのは経穴です。これは古典的な主治分類であり、現代医学的な呼吸困難の緊急評価を置き換えるものではありません。
選択肢の確認
1.井穴:誤り。井穴は心下満を主るとされ、喘咳寒熱ではないため誤りです。
2.栄穴:誤り。栄穴は身熱を主るとされ、喘咳寒熱ではないため誤りです。
3.経穴:正しい。経穴は喘咳寒熱を主るとされるため正答です。
4.合穴:誤り。合穴は逆気而泄を主るとされ、喘咳寒熱ではないため誤りです。
覚えるポイント
- 井は心下満、栄は身熱。
- 兪は体重節痛、経は喘咳寒熱。
- 合は逆気而泄。
- 呼吸困難の急性増悪は医療評価を優先する。