5PM141第5回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第5回午後(科目未分類)

押手の圧で母指と示指が鍼体をつまむ圧はどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

押手に加える各方向の圧と、その役割を区別する問題です。母指と示指で鍼体を左右からつまむ力を水平圧と呼びます。

解説

押手の圧は、水平圧、垂直圧、固定圧などに整理されます。水平圧は左右圧とも呼ばれ、母指と示指で鍼体をつまみ、鍼を安定させる圧です。垂直圧は母指と示指で皮膚面へ加える上下方向の圧、固定圧は中指・薬指・小指や小指球などで周囲を固定する圧です。鍼体を素手で直接保持する場合は、清潔操作と感染対策を徹底します。

選択肢の確認

1.水平圧:正しい。母指と示指で鍼体を左右からつまむ圧は水平圧であり、正答です。
2.垂直圧:誤り。垂直圧は母指と示指が刺鍼部位へ上下方向に加える圧であり、鍼体をつまむ圧ではありません。
3.固定圧:誤り。固定圧は主に他の指や手掌部で刺鍼部周囲を固定する圧であり、鍼体をつまむ圧ではありません。
4.持続圧:誤り。持続圧は圧を保つ時間的性質を示す表現で、母指と示指が鍼体をつまむ方向の名称ではありません。

覚えるポイント

  • 水平圧は母指・示指で鍼体をつまむ左右圧。
  • 垂直圧は皮膚面へ加える上下圧。
  • 固定圧は周囲を安定させる圧。
  • 押手では清潔操作を徹底する。
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