5PM92|第5回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午後(科目未分類)
正しい立位のとき重心線が通る身体部位で誤っているのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
正常立位を側面から見た重心線と、主要関節軸との位置関係を問う問題です。膝関節では重心線がどちらを通るかを確認します。
解説
理想的な立位姿勢を側面からみると、重心線は耳垂付近、肩峰付近、大転子付近を通り、膝関節軸のやや前方、外果のやや前方を通ると整理されます。膝関節後面を通ると膝を屈曲させるモーメントが生じやすく、正常立位の代表的な重心線とは一致しません。設問は古典的な姿勢評価の目安として判断します。
選択肢の確認
1.肩峰:誤り。肩峰は正常立位の重心線が通る代表的指標として扱われるため、誤っている選択肢ではありません。
2.大転子:誤り。大転子は側面姿勢評価で重心線が通る代表的指標として扱われます。
3.膝関節後面:正しい。重心線は膝関節軸のやや前方を通るため、膝関節後面とする記述が誤りで正答です。
4.外果:誤り。外果付近は重心線の代表的指標であり、厳密にはやや前方を通ります。
覚えるポイント
- 正常立位の重心線は耳垂、肩峰、大転子付近を通る。
- 膝関節では重心線は関節軸のやや前方である。
- 足関節では外果のやや前方を通る。