6AM15第6回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)

線維軟骨を有するのはどれか。

解答・解説を見る

正解: 4

正答

4

この問題のポイント

軟骨を硝子軟骨・弾性軟骨・線維軟骨に分類し、存在部位と対応させる問題です。椎間円板、とくに線維輪は線維軟骨でできています。

解説

線維軟骨は、太い膠原線維を多く含み、圧迫と牽引の両方に耐える構造です。椎間円板の線維輪、恥骨結合、関節円板、半月などにみられます。

耳介は弾性軟骨を主体とし、気管支には硝子軟骨がみられます。耳管の軟骨も弾性に富む軟骨で、椎間円板のような線維軟骨とは区別します。

選択肢の確認

  • 1.耳管:誤り。 耳管の軟骨は弾性に富み、代表的な線維軟骨部位ではありません。
  • 2.気管支:誤り。 気管支壁の軟骨は主に硝子軟骨です。
  • 3.耳介:誤り。 耳介は弾性軟骨で形を保ちます。
  • 4.椎間円板:正しい(これが正答)。 椎間円板の線維輪は線維軟骨からなり、圧迫や牽引に耐えます。

覚えるポイント

  • 線維軟骨は椎間円板・恥骨結合・半月にみられる。
  • 耳介は弾性軟骨。
  • 気管・気管支は硝子軟骨。
6AM146AM16
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)