6AM16第6回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)

関節について誤っている記述はどれか。

解答・解説を見る

正解: 4

正答

4

この問題のポイント

関節の補助構造がどの関節に存在するかを問う問題です。橈骨輪状靱帯は近位橈尺関節にあり、下橈尺関節の靱帯ではありません。

解説

肩関節には関節窩を深くする関節唇、顎関節には関節腔を上下に分ける関節円板、膝関節には内側・外側半月があります。

橈骨輪状靱帯は尺骨の橈骨切痕の前後縁を結び、橈骨頭を輪状に保持して近位橈尺関節の回内・回外を可能にします。下橈尺関節は関節円板や掌側・背側橈尺靱帯などで安定化されます。

選択肢の確認

  • 1.肩関節は関節唇を有する。:正しい。 肩関節には関節窩を深くして安定性を高める関節唇があります。
  • 2.顎関節は関節円板を有する。:正しい。 顎関節には関節円板があり、関節腔を上下に分けます。
  • 3.膝関節は関節半月を有する。:正しい。 膝関節には内側半月と外側半月があります。
  • 4.下橈尺関節は橈骨輪状靱帯を有する。:誤り(これが正答)。 橈骨輪状靱帯は近位橈尺関節で橈骨頭を保持する靱帯であり、下橈尺関節の靱帯ではありません。

覚えるポイント

  • 肩関節は関節唇、顎関節は関節円板、膝関節は半月。
  • 橈骨輪状靱帯は近位橈尺関節にある。
  • 下橈尺関節には関節円板と橈尺靱帯が関与する。
6AM156AM17
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)