6AM18第6回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)

下肢の筋とその起始との組合せで誤っているのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

下肢筋の起始を、骨の前面・後面や骨指標と対応させる問題です。長指屈筋は脛骨後面から起こり、腓骨体前面からは起こりません。

解説

長指屈筋は下腿深後区にあり、主に脛骨後面から起こって足底へ向かい、第2〜5趾を屈曲します。腓骨体前面から起こるという組合せは誤りです。

膝窩筋は大腿骨外側顆付近から起こり、縫工筋は上前腸骨棘から起こります。後脛骨筋は脛骨・腓骨後面と骨間膜後面から起こるため、選択肢4は正しい組合せです。

選択肢の確認

  • 1.膝窩筋  ─── 大腿骨外側上顆:正しい。 膝窩筋は大腿骨外側顆付近から起こり、膝関節のロック解除に関与します。
  • 2.長指屈筋 ─── 腓骨体前面:誤り(これが正答)。 長指屈筋は主に脛骨後面から起こり、腓骨体前面からは起こりません。
  • 3.縫工筋  ─── 上前腸骨棘:正しい。 縫工筋は上前腸骨棘から起こります。
  • 4.後脛骨筋 ─── 下腿骨間膜後面:正しい。 後脛骨筋は下腿骨間膜後面を含む脛骨・腓骨後面から起こります。

覚えるポイント

  • 長指屈筋は脛骨後面から起始。
  • 縫工筋は上前腸骨棘から起始。
  • 後脛骨筋は脛骨・腓骨後面と骨間膜後面から起始。
6AM176AM19
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