6AM19|第6回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
筋と支配神経との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
上肢筋の支配神経を問う問題です。腕神経叢の各終枝と、その代表筋を対応させることが重要です。
解説
上腕筋は主に筋皮神経の支配を受け、肘関節屈曲に働きます。上腕筋の外側部には橈骨神経から小枝が入ることもありますが、国家試験では筋皮神経を基本として覚えます。
三角筋は腋窩神経、大円筋は下肩甲下神経、回外筋は橈骨神経深枝の支配です。胸背神経は広背筋、長胸神経は前鋸筋を支配します。
選択肢の確認
- 1.三角筋 ─── 胸背神経:誤り。 三角筋の支配神経は腋窩神経です。胸背神経は広背筋を支配します。
- 2.大円筋 ─── 長胸神経:誤り。 大円筋は下肩甲下神経に支配されます。長胸神経は前鋸筋を支配します。
- 3.上腕筋 ─── 筋皮神経:正しい(これが正答)。 上腕筋は主に筋皮神経に支配され、肘関節を屈曲します。
- 4.回外筋 ─── 正中神経:誤り。 回外筋は橈骨神経深枝に支配され、正中神経ではありません。
覚えるポイント
- 上腕筋―筋皮神経。
- 三角筋―腋窩神経。
- 大円筋―下肩甲下神経、回外筋―橈骨神経深枝。