6AM33|第6回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
下肢の動脈で拍動を触れるのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
下肢末梢動脈のうち、臨床で体表から拍動を確認する動脈を問う問題です。後脛骨動脈は内果後方で触知できます。
解説
後脛骨動脈は下腿後面を下行し、内果とアキレス腱の間を通って足底へ入ります。この内果後方は動脈が比較的浅く、末梢循環を評価する拍動触知部位です。
前脛骨動脈は足関節を越えると足背動脈となり、足背で拍動を触れます。内側・外側足底動脈は足底深部を走るため、通常の拍動触知部位としては適しません。
選択肢の確認
- 1.前脛骨動脈:誤り。 前脛骨動脈そのものより、続く足背動脈を足背で触知します。
- 2.後脛骨動脈:正しい(これが正答)。 後脛骨動脈は内果後方、アキレス腱との間で拍動を触れます。
- 3.内側足底動脈:誤り。 内側足底動脈は足底を走り、一般的な拍動触知部位ではありません。
- 4.外側足底動脈:誤り。 外側足底動脈も足底深部を走り、通常は体表から触れにくい動脈です。
覚えるポイント
- 後脛骨動脈は内果後方で触知。
- 足背動脈は第1・第2中足骨間付近で触知。
- 末梢動脈拍動は下肢循環評価に重要。