6AM34|第6回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
細胞膜の構成成分はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
細胞膜の基本構造を問う問題です。細胞膜の骨格はリン脂質二重層で、そこにタンパク質やコレステロールなどが組み込まれています。
解説
リン脂質は親水性の頭部と疎水性の脂肪酸尾部をもち、水環境では二重層を形成します。この二重層が細胞内外を隔て、膜タンパク質が受容体、チャネル、輸送体、酵素などとして働きます。
無機リン酸、RNA、乳酸は細胞内で重要な物質ですが、細胞膜の主要な構造骨格ではありません。
選択肢の確認
- 1.無機リン酸:誤り。 無機リン酸は代謝などに関与しますが、膜の主要構造成分ではありません。
- 2.リボ核酸:誤り。 RNAは遺伝情報の発現に関与しますが、細胞膜の基本骨格ではありません。
- 3.リン脂質:正しい(これが正答)。 リン脂質は二重層を形成し、細胞膜の基本構造となります。
- 4.乳酸:誤り。 乳酸は代謝産物であり、細胞膜の構造成分ではありません。
覚えるポイント
- 細胞膜の基本はリン脂質二重層。
- 膜タンパク質は受容体・チャネル・輸送体として働く。
- リン脂質は親水性頭部と疎水性尾部をもつ。