6AM49|第6回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
物体を注視するときに起こる反射はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
近くの物体を注視するときに起こる近見反応を問う問題です。両眼の視線を内側へ寄せる輻輳反射が起こります。
解説
近くの物体を明瞭に見るときには、両眼の内側直筋が収縮する輻輳、水晶体を厚くする調節、瞳孔縮小の三つが協調します。これを近見反応といいます。
眼瞼反射と角膜反射は眼を異物から守る防御反射です。対光反射は網膜へ入る光量の変化に応じて瞳孔径を調節する反射で、物体を注視するための両眼運動そのものではありません。
選択肢の確認
- 1.眼瞼反射:誤り。 眼瞼反射は刺激に対して眼瞼を閉じる防御反射です。
- 2.角膜反射:誤り。 角膜反射は角膜刺激で両側の瞬目を起こす防御反射です。
- 3.対光反射:誤り。 対光反射は光刺激に対する瞳孔縮小です。
- 4.輻輳反射:正しい(これが正答)。 近くの物体を注視すると両眼が内転する輻輳反射が起こります。
覚えるポイント
- 近見反応は輻輳・調節・縮瞳。
- 角膜反射は防御反射。
- 対光反射は光量に応じた瞳孔反応。