6AM55第6回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)

腫瘍とその好発部位との組合せで誤っているのはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

良性腫瘍の組織型と好発部位を対応させる問題です。子宮に多い筋腫は平滑筋腫であり、横紋筋腫ではありません。

解説

子宮筋層は平滑筋からなるため、子宮に好発する良性間葉系腫瘍は平滑筋腫です。横紋筋腫は横紋筋由来の非常にまれな良性腫瘍で、子宮との代表的な組合せではありません。

乳頭腫は尿路上皮などで乳頭状に増殖し得ます。大腸には腺上皮由来の腺腫が多く、皮下組織には成熟脂肪細胞からなる脂肪腫がよくみられます。

選択肢の確認

  • 1.乳頭腫  ─── 膀胱:正しい。 膀胱では乳頭状に増殖する上皮性腫瘍がみられます。
  • 2.腺腫   ─── 大腸:正しい。 大腸腺腫は大腸に好発する良性上皮性腫瘍です。
  • 3.横紋筋腫 ─── 子宮:誤り(これが正答)。 子宮筋腫は平滑筋腫であり、横紋筋腫ではありません。
  • 4.脂肪腫  ─── 皮下組織:正しい。 脂肪腫は皮下組織に好発します。

覚えるポイント

  • 子宮筋腫は平滑筋腫。
  • 大腸腺腫は腺上皮由来。
  • 脂肪腫は皮下に好発。
6AM546AM56
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