6AM60|第6回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
自律神経症状はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
自律神経、錐体路、神経根、脊髄半側障害に由来する徴候を分類する問題です。ホルネル症候は交感神経路障害による自律神経症候です。
解説
ホルネル症候は頸部交感神経路の障害により、縮瞳、軽度眼瞼下垂、眼裂狭小、顔面発汗低下などを呈します。交感神経という自律神経系の障害であることがポイントです。
ラセーグ徴候は坐骨神経・腰仙部神経根の伸張徴候、バビンスキー徴候は錐体路障害、ブラウンセカール症候は脊髄半側障害による運動・感覚障害の組合せです。
選択肢の確認
- 1.ラセーグ徴候:誤り。 ラセーグ徴候は坐骨神経や腰仙部神経根の伸張で痛みが誘発される徴候です。
- 2.バビンスキー徴侯:誤り。 バビンスキー徴候は錐体路障害を示す病的反射です。
- 3.ホルネル症候:正しい(これが正答)。 ホルネル症候は頸部交感神経路障害による自律神経症状です。
- 4.ブラウンセカール症候:誤り。 ブラウンセカール症候は脊髄半側損傷による運動・感覚障害です。
覚えるポイント
- ホルネル症候=縮瞳・眼瞼下垂・発汗低下。
- 原因は頸部交感神経路障害。
- ラセーグは神経根、バビンスキーは錐体路。