6AM62第6回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)

髄膜刺激症候でないのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

髄膜刺激症候を示す診察所見と、平衡・深部感覚障害の所見を区別する問題です。ロンベルグ徴候は髄膜刺激所見ではありません。

解説

髄膜炎やくも膜下出血などで髄膜が刺激されると、項部硬直、ケルニッヒ徴候、ブルジンスキー徴候などがみられます。発熱、激しい頭痛、意識障害、嘔吐などを伴う場合は緊急の医療評価が必要です。

ロンベルグ徴候は、閉眼により立位保持が悪化する所見で、深部感覚路や前庭系の障害を評価します。髄膜刺激症候には含まれません。

選択肢の確認

  • 1.項部硬直:該当する。 項部硬直は代表的な髄膜刺激所見です。
  • 2.ロンベルグ徴候:該当しない(これが正答)。 ロンベルグ徴候は深部感覚・前庭機能の評価所見で、髄膜刺激症候ではありません。
  • 3.ブルジンスキー徴候:該当する。 ブルジンスキー徴候は髄膜刺激所見です。
  • 4.ケルニッヒ徴候:該当する。 ケルニッヒ徴候も髄膜刺激所見です。

覚えるポイント

  • 髄膜刺激徴候は項部硬直・ケルニッヒ・ブルジンスキー。
  • ロンベルグ徴候は深部感覚・前庭系を評価。
  • 激しい頭痛や意識障害を伴えば緊急対応を優先する。
6AM616AM63
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