6AM72|第6回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
眼疾患とその徴候との組合せで誤っているのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
眼疾患で障害される部位と、代表的な徴候を対応させる問題です。白内障は水晶体混濁であり、角膜混濁ではありません。
解説
白内障は水晶体が混濁して光が網膜へ届きにくくなり、視力低下、かすみ、まぶしさなどを生じる疾患です。角膜が混濁する疾患とは障害部位が異なります。
緑内障では眼圧上昇を伴うことがあり、視神経障害と視野欠損が問題になります。眼精疲労には調節異常などが関与し、麦粒腫は眼瞼の腺の急性化膿性炎症で眼瞼腫脹をきたします。
選択肢の確認
- 1.緑内障 ─── 眼圧上昇:正しい。 緑内障では眼圧上昇がみられることがあります。
- 2.白内障 ─── 角膜混濁:誤り(これが正答)。 白内障で混濁するのは角膜ではなく水晶体です。
- 3.眼精疲労 ─── 調節異常:正しい。 眼精疲労には屈折・調節異常や長時間の近業などが関与します。
- 4.麦粒腫 ─── 眼瞼腫脹:正しい。 麦粒腫では眼瞼の発赤、腫脹、圧痛がみられます。
覚えるポイント
- 白内障は水晶体混濁。
- 緑内障は視神経障害と視野欠損が重要。
- 麦粒腫は眼瞼腺の急性化膿性炎症。