6AM77|第6回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
C型肝炎で適切でない記述はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
C型肝炎の感染経路、症状、慢性化を問う問題です。C型肝炎は主に血液を介して感染し、経口感染ではありません。
解説
C型肝炎ウイルスは主に感染血液への曝露で伝播します。過去の輸血、注射器の共用、針刺しなどが感染経路となり得ます。急性期には食欲不振、倦怠感、肝腫大などを認めることがありますが、症状が乏しい例もあります。
C型肝炎は慢性化しやすく、長期経過で肝線維化、肝硬変、肝細胞癌へ進む危険があります。鍼灸臨床では標準予防策を徹底し、血液の付着した器材を適切に処理します。
選択肢の確認
- 1.経口感染する。:適切でない(これが正答)。 C型肝炎は主に血液媒介感染であり、経口感染ではありません。
- 2.食欲不振がある。:適切。 急性肝炎では食欲不振を生じることがあります。
- 3.肝腫大がある。:適切。 肝炎で肝腫大がみられることがあります。
- 4.肝硬変に移行しやすい。:適切。 C型肝炎は慢性化しやすく、肝硬変へ移行する危険があります。
覚えるポイント
- C型肝炎は血液媒介感染。
- 慢性化しやすく、肝硬変・肝細胞癌へ進み得る。
- 鍼灸では標準予防策と安全な鍼廃棄を徹底する。