6PM107|第6回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午後(科目未分類)
七表の脈でないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
古典的な脈状分類である七表と八裏を区別する問題です。浮・実・弦などは七表の脈に含まれますが、遅脈は八裏の脈に分類されます。
解説
七表の脈は、病邪が表にあり、比較的陽・実の傾向を示す脈として、浮、芤、滑、実、弦、緊、洪を挙げます。八裏の脈は、微、沈、緩、濇、遅、伏、濡、弱です。
遅脈は一呼吸あたりの拍動数が少ない脈で、一般に寒証と関係します。脈診は脈状一つだけで証を決めず、浮沈、遅数、虚実などを症状・舌所見と合わせて判断します。
選択肢の確認
- 1.浮脈:含まれる。 浮脈は七表の脈です。
- 2.遅脈:含まれない(これが正答)。 遅脈は八裏の脈に分類されます。
- 3.実脈:含まれる。 実脈は七表の脈です。
- 4.弦脈:含まれる。 弦脈は七表の脈です。
覚えるポイント
- 七表は浮・芤・滑・実・弦・緊・洪。
- 八裏には遅・沈・微・濡・弱などが含まれる。
- 遅脈は一般に寒証と関係する。