6PM115|第6回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午後(科目未分類)
棘上筋上にある経穴はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
肩甲部の経穴と、その直下にある筋を対応させる問題です。秉風は肩甲棘上方の棘上窩にあり、棘上筋上に位置します。
解説
秉風は手の太陽小腸経の経穴で、肩甲棘上方の棘上窩、肩甲棘中点の上方付近に取ります。局所では僧帽筋の深層に棘上筋があり、棘上筋腱は肩関節外転開始と腱板機能に関与します。
天宗は棘下窩のほぼ中央で棘下筋上、肩井は上部僧帽筋上、肩貞は腋窩後壁付近で大円筋などに関係します。肩甲上神経・血管が近接するため、深さと方向に注意し、国家試験学習上も局所解剖を併せて覚えます。
選択肢の確認
- 1.天宗:誤り。 天宗は肩甲骨の棘下窩にあり、主に棘下筋上です。
- 2.肩井:誤り。 肩井は肩上部の僧帽筋上にあります。
- 3.肩貞:誤り。 肩貞は腋窩後壁付近で、大円筋などに関係します。
- 4.秉風:正しい(これが正答)。 秉風は棘上窩にあり、棘上筋上に位置します。
覚えるポイント
- 秉風は棘上窩・棘上筋上。
- 天宗は棘下窩・棘下筋上。
- 肩井は僧帽筋上。
- 肩甲部では肩甲上神経・血管に注意する。