6PM143|第6回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午後(科目未分類)
撚鍼法に適した鍼尖の形状はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
刺入方式と鍼尖形状の組合せを問う問題です。鍼管を使わず指で鍼をひねりながら刺入する撚鍼法には、柳葉形の鍼尖が適します。
解説
柳葉形はノゲ形と松葉形の中間的な形状とされ、撚鍼法に適した鍼尖です。撚鍼法では鍼柄を母指と示指で保持し、左右へひねりながら皮膚を通過させるため、適度な鋭さと組織通過性が必要です。
松葉形は管鍼法に適し、卵形は先端が丸く、スリオロシ形は鍼体の比較的上方から徐々に細くなる形です。実際には製品の構造、単回使用、滅菌状態も安全上重要です。
選択肢の確認
- 1.卵形:誤り。 卵形は先端が丸く、撚鍼法に最も適した形としては扱いません。
- 2.柳葉形:正しい(これが正答)。 柳葉形は撚鍼法に適した鍼尖形状です。
- 3.ノゲ形:誤り。 ノゲ形は鋭い形状ですが、本問で撚鍼法に適する標準的な答えではありません。
- 4.スリオロシ形:誤り。 スリオロシ形は鍼体の途中から徐々に細くなる形で、撚鍼法の標準形ではありません。
覚えるポイント
- 撚鍼法には柳葉形。
- 管鍼法には松葉形。
- 柳葉形はノゲ形と松葉形の中間。
- 鍼は滅菌済み単回使用を基本とする。