7AM4|第7回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
水道水の消毒に使われている方法はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
水道水の衛生管理で用いられる消毒方法を問う問題です。浄水処理の工程と、微生物を不活化する消毒工程を分けて考えます。
解説
水道水では、病原微生物による水系感染症を防ぐため、塩素系薬剤による消毒が基本として用いられます。塩素には一定の残留性があり、配水中の再汚染防止にも役立ちます。
活性炭ろ過は臭気物質や有機物の除去に利用されますが、消毒法そのものではありません。トリハロメタンは塩素と有機物の反応で生じ得る副生成物であり、消毒方法の名称ではありません。
選択肢の確認
- 1.塩素消毒:正しい(これが正答)。 塩素消毒は水道水の微生物学的安全性を確保する基本的な方法です。
- 2.活性炭ろ過:誤り。 活性炭ろ過は主に臭気物質や有機物を吸着除去する処理です。
- 3.トリハロメタン法:誤り。 トリハロメタンは塩素処理に伴って生じ得る副生成物で、消毒法ではありません。
- 4.紫外線消毒:誤り。 紫外線は微生物を不活化できますが、本問が問う水道水の基本的消毒方法は塩素消毒です。
覚えるポイント
- 水道水の基本的消毒は塩素消毒。
- 活性炭は吸着処理であり消毒とは異なる。
- トリハロメタンは消毒副生成物。