7AM55|第7回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
腺癌の好発部位として誤っているのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
癌を腺癌と扁平上皮癌に分け、臓器ごとの好発組織型を問う問題です。粘液・腺管を形成する上皮か、重層扁平上皮かを手掛かりにします。
解説
腺癌は腺管形成や粘液産生を示す癌で、胃、結腸、肺末梢などに多くみられます。子宮頸部のうち子宮腟部は重層扁平上皮に覆われ、扁平上皮癌が代表的です。
子宮頸部にも腺癌は発生し得ますが、好発組織型を問う本問では子宮腟部が不適切です。
選択肢の確認
- 1.肺:適切。 肺癌には腺癌が多く、特に末梢肺野に発生しやすいです。
- 2.胃:適切。 胃癌の大部分は腺上皮由来の腺癌です。
- 3.結腸:適切。 結腸癌の多くは腺癌です。
- 4.子宮腟部:誤り(これが正答)。 子宮腟部では扁平上皮癌が代表的で、腺癌の好発部位としては不適切です。
覚えるポイント
- 胃・結腸の癌は腺癌が中心。
- 肺癌にも腺癌が多い。
- 子宮腟部は扁平上皮癌が代表。