7AM56|第7回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
胃癌の転移と関係ないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
胃癌の代表的な転移形式・徴候と、他疾患の病理細胞を区別する問題です。固有名詞と転移部位を対応させます。
解説
胃癌では、左鎖骨上窩リンパ節へのウィルヒョウ転移、卵巣へのクルーケンベルグ転移、直腸膀胱窩または直腸子宮窩への腹膜播種によるシュニッツラー転移が知られています。
リード・ステルンベルグ細胞はホジキンリンパ腫に特徴的な大型異型細胞で、胃癌の転移名ではありません。
選択肢の確認
- 1.クルーケンベルグ:関係する。 クルーケンベルグ転移は胃癌などから卵巣への転移です。
- 2.リード・ステルンベルグ:関係しない(これが正答)。 リード・ステルンベルグ細胞はホジキンリンパ腫に特徴的です。
- 3.シュニッツラー:関係する。 シュニッツラー転移は骨盤腹膜への播種を直腸診などで触れる所見です。
- 4.ウィルヒョウ:関係する。 ウィルヒョウ転移は左鎖骨上窩リンパ節への転移です。
覚えるポイント
- クルーケンベルグは卵巣。
- ウィルヒョウは左鎖骨上窩リンパ節。
- シュニッツラーは骨盤腹膜播種。
- リード・ステルンベルグはホジキンリンパ腫。