7AM60|第7回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
下位運動ニューロン障害で誤っている徴候はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
下位運動ニューロン障害と上位運動ニューロン障害の徴候を区別する問題です。筋緊張、腱反射、筋萎縮、病的反射をまとめて判断します。
解説
下位運動ニューロンは脊髄前角細胞、脳神経運動核、前根、末梢運動神経などを含みます。障害されると弛緩性麻痺、筋緊張低下、深部腱反射低下・消失、神経原性筋萎縮、線維束性攣縮などを示します。
バビンスキー反射などの病的反射は、錐体路を含む上位運動ニューロン障害でみられる所見です。
選択肢の確認
- 1.弛緩性麻痺:正しい徴候。 下位運動ニューロン障害では弛緩性麻痺になります。
- 2.深部反射の低下:正しい徴候。 反射弓が障害されるため深部反射は低下します。
- 3.筋萎縮:正しい徴候。 脱神経により筋萎縮が目立ちます。
- 4.病的反射:誤り(これが正答)。 病的反射は主に上位運動ニューロン障害で出現します。
覚えるポイント
- 下位運動ニューロン障害は弛緩性麻痺。
- 腱反射低下と筋萎縮が特徴。
- 病的反射は上位運動ニューロン障害。