7PM103第7回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)

不内外因でないのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

病因を内因・外因・不内外因に分類する問題です。六淫に属する気候性の邪気と、生活・外傷による病因を区別します。

解説

不内外因は、内因である七情にも、外因である六淫にも直接分類されない病因です。飲食の不節、過労・房事過度、外傷、虫獣傷などが含まれます。

暑熱は六淫の一つである暑邪に相当し、外界の気候変化による外因です。そのため不内外因ではありません。実際の熱中症では東洋医学的分類だけで対応せず、体温上昇、意識障害、けいれん、循環不全があれば直ちに救急対応を行います。

選択肢の確認

1.過食:不内外因。過食は飲食不節に含まれ、不内外因です。
2.暑熱:不内外因ではない。暑熱は六淫の暑邪であり、外因に分類されます。
3.過労:不内外因。過労は労倦に含まれ、不内外因です。
4.外傷:不内外因。外傷は生活・事故による病因として不内外因に含まれます。

覚えるポイント

  • 内因は七情。
  • 外因は風・寒・暑・湿・燥・火の六淫。
  • 飲食、労倦、房事、外傷は不内外因。
  • 暑熱は外因の暑邪。
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