7PM105|第7回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)
六部定位脈診で右尺中で診る臓腑はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
六部定位脈診の左右の寸・関・尺と臓腑の対応を問う問題です。国家試験で用いられる配当を固定して覚えます。
解説
国家試験で用いられる六部定位脈診では、左寸口は心・小腸、左関上は肝・胆、左尺中は腎・膀胱、右寸口は肺・大腸、右関上は脾・胃、右尺中は心包・三焦に配当します。したがって右尺中で診るのは心包と三焦です。
脈診の配当には古典や流派による差がみられるため、試験では採用されている標準配当を用います。脈状は一部位だけで病証を断定せず、望・聞・問・切の四診を合わせて判断します。
選択肢の確認
1.肝と胆:誤り。肝・胆は左関上に配当されます。
2.心と小腸:誤り。心・小腸は左寸口に配当されます。
3.心包と三焦:正しい。右尺中は心包・三焦に配当されるため正答です。
4.腎と膀胱:誤り。腎・膀胱は左尺中に配当されます。
覚えるポイント
- 左寸は心・小腸、左関は肝・胆。
- 左尺は腎・膀胱。
- 右寸は肺・大腸、右関は脾・胃。
- 右尺は心包・三焦。