7PM149|第7回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)
血管収縮作用をもつ物質はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
炎症・発痛関連物質の血管作用を区別する問題です。血管拡張を起こす物質と、収縮作用を示す物質を整理します。
解説
セロトニンは血小板などから放出され、血管平滑筋へ作用して血管収縮を起こすことがあります。国家試験上は、選択肢の中で血管収縮作用をもつ物質としてセロトニンを選びます。
ヒスタミン、ブラジキニン、アデノシンは、局所で血管拡張や血管透過性亢進、発痛などに関与します。物質の作用は血管床や受容体で異なる場合がありますが、本問では代表作用で判断します。
選択肢の確認
1.ヒスタミン:誤り。ヒスタミンは主に血管拡張と血管透過性亢進を起こし、発赤・膨疹に関与します。
2.ブラジキニン:誤り。ブラジキニンは強い発痛作用と血管拡張作用を示します。
3.アデノシン:誤り。アデノシンは代謝に応じた局所血管拡張に関与します。
4.セロトニン:正しい。セロトニンは血小板由来物質として血管収縮作用を示すため正答です。
覚えるポイント
- セロトニンは血管収縮作用。
- ヒスタミンは血管拡張・透過性亢進。
- ブラジキニンは発痛・血管拡張。
- アデノシンは局所血流増加に関与する。