7PM154|第7回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)
艾の燃焼について正しい記述はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
良質艾と粗悪艾の燃焼時間・温度、艾炷の硬さ、送風の影響を問う問題です。艾の精製度と燃焼特性を整理します。
解説
良質艾は線維が細かく柔らかく、夾雑物が少なく、着火しやすく燃焼時間が比較的短い一方、燃焼温度は低く穏やかな熱感を与えると整理されます。したがって「良質艾は燃焼時間が短い」が正しいです。
艾炷を軟らかくひねると密度が低く、熱刺激は比較的穏やかです。送風すると酸素供給が増えて燃焼が速くなり、燃焼時間は短くなります。艾の状態、艾炷の大きさ、硬さ、室内気流で刺激量が変わるため、患者の熱感と皮膚反応を確認します。
選択肢の確認
1.良質艾は燃焼時間が短い。:正しい。良質艾は着火しやすく、比較的短時間で燃焼します。
2.良質艾は燃焼温度が高い。:誤り。良質艾は粗悪艾より燃焼温度が低く、熱感が緩和されると整理されます。
3.軟らかい艾柱は燃焼温度が高い。:誤り。軟らかい艾炷は密度が低く、一般に硬い艾炷より燃焼温度・刺激が穏やかです。
4.送風すると燃焼時間は長くなる。:誤り。送風すると燃焼が促進されるため、燃焼時間は長くなるのではなく短くなります。
覚えるポイント
- 良質艾は柔らかく夾雑物が少ない。
- 良質艾は燃焼温度が低く、時間は短い。
- 軟らかい艾炷は穏やかな刺激。
- 送風は燃焼を速める。