8AM1|第8回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
施術者のとるべき態度でないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
施術者に求められる患者中心の態度を見分ける問題です。説明、記録、自己決定の尊重は、いずれも安全で適切な施術の基盤となります。
解説
鍼灸施術では、施術者の都合や価値観を一方的に優先するのではなく、患者の訴え、希望、生活背景、理解度を踏まえて方針を決めます。施術内容、期待できる効果、起こり得る不利益などを分かりやすく説明し、患者が納得して選択できるようにすることが重要です。
また、施術過程を記録しておくことは、経過の把握、施術の継続性、安全管理、説明責任の面で必要です。
選択肢の確認
- 1.施術内容の患者への情報提供:正しい。 患者が判断できるよう、施術内容や目的について必要な情報を提供します。
- 2.施術者本位の施術:誤り(これが正答)。 患者中心ではなく施術者の都合を優先する態度であり、自己決定の尊重に反します。
- 3.施術過程の記録保持:正しい。 施術内容、反応、経過などの記録は、安全管理と継続的な評価に役立ちます。
- 4.患者の自己決定権の尊重:正しい。 十分な説明を受けたうえで施術を受けるかどうかを選ぶ権利を尊重します。
覚えるポイント
- 施術は患者中心に行う。
- 説明と同意、自己決定の尊重が基本である。
- 施術記録は経過観察と安全管理に必要である。