8AM13|第8回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
医療行為と医療従事者との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
医療従事者ごとに法律で認められた業務範囲を対応させる問題です。免許があっても、他職種の独占業務を行うことはできません。
解説
歯科衛生士は、歯科医師の指導のもとで歯石除去などの歯科予防処置を行うことができます。
エックス線撮影は診療放射線技師などの業務であり、はり師・きゅう師の業務ではありません。外科手術は医師・歯科医師の医行為で、救急救命士は限定された救急救命処置を行います。薬剤師も、原則として医師・歯科医師等の処方箋に基づいて調剤します。
選択肢の確認
- 1.エックス線撮影 ─── はり師、きゅう師:誤り。 はり師・きゅう師にエックス線撮影を行う権限はありません。
- 2.歯石除去 ─── 歯科衛生士:正しい(これが正答)。 歯科衛生士は、法令上の条件のもとで歯石除去を行えます。
- 3.外科手術 ─── 救急救命士:誤り。 救急救命士は救急救命処置を行いますが、外科手術を行う資格ではありません。
- 4.処方せんなしでの調剤 ─── 薬剤師:誤り。 薬剤師の調剤は、例外を除き処方箋に基づいて行われます。
覚えるポイント
- 各医療職には法律で定められた業務範囲がある。
- 歯石除去は歯科衛生士の歯科予防処置に含まれる。
- はり師・きゅう師は放射線撮影、手術、調剤を行わない。