8AM18|第8回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
正中環軸関節の運動様式で正しいのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
環椎と軸椎の間で起こる代表的な運動を問う問題です。正中環軸関節は頭部・頸部の回旋に重要です。
解説
正中環軸関節は、軸椎の歯突起と環椎前弓・環椎横靱帯との間にできる車軸関節です。環椎と頭蓋が歯突起を軸として回ることで、首を左右に振る回旋運動が生じます。
前屈・後屈は主に環椎後頭関節や下位頸椎で行われ、側屈も正中環軸関節の主運動ではありません。
選択肢の確認
- 1.頭部の回旋:正しい(これが正答)。 歯突起を軸とする回旋が正中環軸関節の主要な運動です。
- 2.頭部の前屈:誤り。 頭部の前屈は主に環椎後頭関節や下位頸椎で生じます。
- 3.頸部の後屈:誤り。 頸部後屈は複数の頸椎関節で生じ、正中環軸関節の主運動ではありません。
- 4.頸部の側屈:誤り。 側屈も正中環軸関節の代表的運動ではありません。
覚えるポイント
- 正中環軸関節は車軸関節。
- 歯突起を軸に頭部・頸部を回旋する。
- 環椎後頭関節は主に屈曲・伸展に関与する。