8AM20|第8回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
股関節の運動で腸腰筋の拮抗筋はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
股関節屈曲筋である腸腰筋と反対方向に働く股関節伸展筋を選ぶ問題です。
解説
腸腰筋は大腰筋と腸骨筋からなり、股関節を強く屈曲します。その拮抗筋は股関節を伸展する筋で、大殿筋やハムストリングスが該当します。
半膜様筋はハムストリングスの一つで、股関節伸展と膝関節屈曲に働きます。他の選択肢はいずれも股関節屈曲に関与するため、腸腰筋の拮抗筋ではありません。
選択肢の確認
- 1.半膜様筋:正しい(これが正答)。 半膜様筋は股関節を伸展し、腸腰筋の屈曲作用に拮抗します。
- 2.大腿筋膜張筋:誤り。 大腿筋膜張筋は股関節屈曲・外転・内旋に働きます。
- 3.大腿直筋:誤り。 大腿直筋は股関節屈曲と膝関節伸展に働きます。
- 4.縫工筋:誤り。 縫工筋は股関節屈曲・外転・外旋に働きます。
覚えるポイント
- 腸腰筋は股関節の主要な屈曲筋。
- ハムストリングスは股関節伸展に働く。
- 半膜様筋は股関節伸展と膝屈曲を行う。