8AM42|第8回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
ホルモンとその作用との組合せで誤っているのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
女性生殖に関わるホルモンの働きを対応させる問題です。オキシトシンは子宮筋を収縮させます。
解説
プロゲステロンは子宮内膜を妊娠に適した状態に保ち、妊娠維持に重要です。黄体形成ホルモンの急激な上昇は排卵を誘発し、エストロゲンは女性生殖器の発育や子宮内膜増殖などに関与します。
オキシトシンは分娩時の子宮筋収縮を促し、授乳時には乳腺の筋上皮細胞を収縮させて射乳を起こします。子宮筋を弛緩させるホルモンではありません。
選択肢の確認
- 1.プロゲステロン ─── 妊娠の維持:正しい。 プロゲステロンは子宮内膜を維持し、妊娠の継続を支えます。
- 2.黄体形成ホルモン ─── 排卵の誘発:正しい。 黄体形成ホルモンのサージが排卵を誘発します。
- 3.エストロゲン ─── 卵胞の発育:正しい。 エストロゲンは卵胞発育と関連し、子宮内膜増殖などを促します。
- 4.オキシトシン ─── 子宮筋の弛緩:誤り(これが正答)。 オキシトシンは子宮筋を弛緩させるのではなく収縮させます。
覚えるポイント
- プロゲステロンは妊娠維持。
- LHサージは排卵を誘発。
- オキシトシンは子宮収縮と射乳を促進。