8AM44|第8回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
自律神経の二重支配を受けないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
臓器が交感神経と副交感神経の両方から支配されるか、交感神経のみかを問う問題です。
解説
心臓、唾液腺、膀胱は、交感神経と副交感神経の双方から影響を受けます。一般に両者は拮抗的または協調的に働き、心拍、唾液分泌、蓄尿・排尿を調節します。
立毛筋は毛包に付着する平滑筋で、交感神経に支配されます。副交感神経支配を受けないため、二重支配ではありません。
選択肢の確認
- 1.唾液腺:誤り。 唾液腺は交感・副交感神経の両方から支配を受けます。
- 2.心臓:誤り。 心臓は交感神経と迷走神経による二重支配を受けます。
- 3.立毛筋:正しい(これが正答)。 立毛筋は交感神経支配のみで、副交感神経支配を受けません。
- 4.膀胱:誤り。 膀胱は交感・副交感神経の双方で蓄尿と排尿を調節されます。
覚えるポイント
- 立毛筋は交感神経のみ。
- 心臓・唾液腺・膀胱は二重支配。
- 汗腺も主に交感神経支配。