8AM52|第8回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
糖尿病の合併症の中で細小血管障害によらないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
糖尿病の慢性合併症を、細小血管障害、神経障害、その他の代謝性変化に分ける問題です。
解説
糖尿病の代表的な細小血管障害は、糖尿病網膜症と糖尿病腎症です。糖尿病性ニューロパチーも微小循環障害や代謝異常が関与する三大合併症の一つとして整理されます。
白内障は高血糖による水晶体内の糖代謝異常や浸透圧変化が関係し、網膜症や腎症のような典型的な細小血管障害そのものではありません。
選択肢の確認
- 1.腎症:誤り。 糖尿病腎症は糸球体毛細血管を中心とする細小血管障害です。
- 2.白内障:正しい(これが正答)。 白内障は水晶体の混濁で、典型的な細小血管障害には分類されません。
- 3.網膜症:誤り。 糖尿病網膜症は代表的な細小血管障害です。
- 4.ニューロパチー:誤り。 糖尿病性ニューロパチーは糖尿病の主要な慢性合併症で、微小循環障害も関与します。
覚えるポイント
- 糖尿病の三大合併症は網膜症・腎症・神経障害。
- 白内障は水晶体の代謝・浸透圧変化が中心。
- 大血管障害には冠動脈疾患や脳梗塞などがある。