8AM61第8回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)

随時血圧測定で誤っている記述はどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

血圧測定でコロトコフ音のどの時点を収縮期・拡張期とするかを問う問題です。

解説

上腕での随時血圧は、十分な安静後に心臓の高さで測定します。聴診法では、カフ圧を下げたときにコロトコフ音が初めて聞こえる第1点を収縮期血圧、音が消失する第5点を拡張期血圧とします。

触診法では橈骨動脈の拍動が再び触れる圧を収縮期血圧とし、拡張期血圧は測定できません。触診法は聴診法より低めに出ることがあります。

選択肢の確認

  • 1.坐位で測定する。:正しい。 標準的な随時血圧測定では坐位が一般的です。
  • 2.収縮期血圧はスワン第5点で判定する。:誤り(これが正答)。 スワン第5点は拡張期血圧であり、収縮期血圧は第1点です。
  • 3.収縮期血圧は触診法で測定できる。:正しい。 触診法でも収縮期血圧を推定できます。
  • 4.収縮期血圧は触診法よりも聴診法で高値を示す。:正しい。 一般に触診法は聴診法より低値となることがあります。

覚えるポイント

  • 収縮期血圧はコロトコフ第1点。
  • 拡張期血圧は第5点。
  • 触診法では収縮期だけを測定する。
8AM608AM62
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