8AM69|第8回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
子宮筋腫について正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
子宮筋腫の好発年齢・部位・症状・妊孕性への影響を問う問題です。
解説
子宮筋腫は子宮平滑筋から生じる良性腫瘍で、性成熟期、特に30〜40歳代に多く、子宮体部に好発します。粘膜下筋腫では過多月経や貧血を起こしやすく、筋腫の位置や大きさによっては子宮腔の変形や卵管通過障害を介して不妊の原因となります。
閉経後はエストロゲン低下に伴い縮小することが多い一方、急速な増大や不正出血がある場合は婦人科評価が必要です。
選択肢の確認
- 1.20歳代に好発する。:誤り。 子宮筋腫は20歳代より30〜40歳代に多くみられます。
- 2.子宮頸部に好発する。:誤り。 多くは子宮頸部ではなく子宮体部に発生します。
- 3.不妊症の原因となる。:正しい(これが正答)。 位置や大きさによっては不妊症の原因となります。
- 4.過少月経となる。:誤り。 粘膜下筋腫などでは過少月経ではなく過多月経を起こしやすいです。
覚えるポイント
- 子宮筋腫は性成熟期に多い。
- 子宮体部に好発する。
- 過多月経・貧血・不妊の原因となり得る。