8AM75|第8回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
疾患と検査との組合せで誤っているのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
消化器疾患ごとの基本的な検査法を対応させる問題です。
解説
胆石症では腹部超音波検査が第一選択となることが多く、大腸癌では便潜血検査がスクリーニングに用いられます。肝癌では造影CTなどの画像検査が診断に重要です。
急性膵炎では症状、血清リパーゼ・アミラーゼなどの膵酵素、炎症所見、超音波やCTを用いて評価します。上部消化管内視鏡は胃・十二指腸粘膜の観察には有用ですが、急性膵炎を診断する基本検査ではありません。
選択肢の確認
- 1.胆石症 ─── 超音波検査:正しい。 超音波検査は胆嚢結石の検出に有用です。
- 2.急性膵炎 ─── 内視鏡検査:誤り(これが正答)。 急性膵炎の基本評価は膵酵素やCTなどで、内視鏡検査との組合せは不適切です。
- 3.大腸癌 ─── 便潜血反応:正しい。 便潜血反応は大腸癌検診に用いられます。
- 4.肝癌 ─── CT検査:正しい。 肝癌の評価には造影CTなどが重要です。
覚えるポイント
- 胆石は超音波。
- 急性膵炎は膵酵素とCTなどで評価。
- 大腸癌は便潜血、肝癌は画像検査。