8PM142|第8回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午後(科目未分類)
最も古くからある鍼法はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
鍼の刺入法の歴史を問う問題です。鍼を手で保持し、ひねりながら刺入する撚鍼法が最も古い方法です。
解説
撚鍼法は鍼柄を直接手指で持ち、回旋・捻転を加えながら刺入する方法で、中国から伝わった古い基本刺法です。
打鍼法は槌で鍼を打ち込む日本の伝統的手法、管鍼法は江戸時代に杉山和一が体系化した鍼管を用いる方法です。皮内鍼法は皮内へ短い鍼を留置する比較的新しい方法です。歴史的分類と、現代における衛生・安全基準は分けて覚えます。
選択肢の確認
- 1.撚鍼法 正しい。撚鍼法は手指で鍼を捻りながら刺入する最も古い基本刺法です。
- 2.打鍼法 誤り。打鍼法は日本で発達した槌を用いる方法で、撚鍼法より後です。
- 3.管鍼法 誤り。管鍼法は杉山和一によって体系化された日本独自の方法です。
- 4.皮内鍼法 誤り。皮内鍼法は短い鍼を皮内に留置する比較的新しい方法です。
覚えるポイント
- 最古の基本刺法は撚鍼法。
- 管鍼法は杉山和一。
- 打鍼法は槌を用いる。
- 皮内鍼は比較的新しい留置法。