8PM145|第8回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午後(科目未分類)
最も弱い刺激となる手技はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
基本手技のうち、皮膚への刺激が最も弱い方法を問う問題です。鍼を刺入せず鍼管だけで刺激する管散術を選びます。
解説
管散術は鍼体を用いず、鍼管の先端や側面で皮膚を軽く叩く、こする、転がすなどして刺激する非刺入手技です。刺入を伴わないため、選択肢の中では最も弱い刺激となります。
振せん術は刺入鍼を細かく振動させ、旋撚術は鍼を左右へひねります。乱鍼術は複数の手技を組み合わせて強い刺激を与える方法です。非刺入手技でも皮膚の発赤、疼痛、感染対策には注意します。
選択肢の確認
- 1.振せん術 誤り。振せん術は刺入鍼へ細かな振動を与えるため、管散術より刺激が強くなります。
- 2.乱鍼術 誤り。乱鍼術は複数の操作を組み合わせる強い刺激法です。
- 3.管散術 正しい。管散術は鍼を刺入せず鍼管だけで皮膚を刺激し、最も弱い刺激です。
- 4.旋撚術 誤り。旋撚術は刺入鍼を左右にひねるため、刺入を伴う刺激です。
覚えるポイント
- 管散術は鍼管のみを用いる。
- 非刺入のため刺激が弱い。
- 振せん術・旋撚術は刺入鍼を操作する。
- 乱鍼術は強刺激になりやすい。