8PM97|第8回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午後(科目未分類)
陰陽のリズム現象はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
陰陽が時間とともに増減を繰り返す性質を問う問題です。陰陽の消長・転化・可分・制約を区別します。
解説
陰陽消長とは、陰と陽が固定した量ではなく、一方が増せば他方が相対的に減るように、一定のリズムで盛衰することです。昼夜、四季、活動と休息などの周期的変化を説明します。
陰陽転化は陰が極まって陽へ、陽が極まって陰へ質的に変わること、陰陽可分はどの事物もさらに陰陽へ分けられること、陰陽制約は互いに抑制し均衡を保つことです。
選択肢の確認
- 1.陰陽可分 誤り。陰陽可分は、陰陽それぞれをさらに陰陽へ分けられる性質です。
- 2.陰陽転化 誤り。陰陽転化は条件が整うと陰と陽が相互に質的転換することです。
- 3.陰陽消長 正しい。陰陽消長は陰陽が周期的に増減し盛衰するリズム現象です。
- 4.陰陽制約 誤り。陰陽制約は陰陽が互いに抑制し均衡を保つ関係です。
覚えるポイント
- リズム的な増減は陰陽消長。
- 質的な入れ替わりは陰陽転化。
- さらに細分できる性質は陰陽可分。
- 相互抑制は陰陽制約。